次世代を育成するワークショップ等の企画・運営
対象
子ども・若者、地域住民、NPO、企業、行政など
時間
120分〜
※目的に応じて数回実施することをおすすめします
こんな方にオススメ
- 教育を核とした地方創生に取り組みたい
- 子ども、若者に地域の魅力を知ってもらい、担い手としての意識や社会参画力を高めてもらいたい
- 子ども・若者発の新たな地域活性化のプロジェクトを生み出したい
プログラムの流れ
1. 自己紹介やチームビルディングワーク
お互いを知り合い、関係性を高めるために、地域の魅力を出し合うゲームなどをします。

2. ビジョンの共有
私、地域、大人、日本など、項目を出して、自分がありありとイメージできる理想の未来像を出し合い、「いいね」マークをつけます。

3. グループトーク
2をふまえて、こんな未来を実現したいのに、阻んでいることや壁になっていることは何か探求します。
それを解決するためのプロジェクトやアイデアを出し合います。

4. 発表して、投票
プロジェクトを発表し、あらかじめ設定した評価軸をもとに、みんなで投票します。
プロジェクトを発表し、あらかじめ設定した評価軸をもとに、みんなで投票します。
プロジェクトを発表し、予め設定した評価軸をもとに、みんなで投票します。
※活動まで見越している場合は、実現したいプロジェクトを決定し、プロジェクトメンバーを新たに募ります。必要に応じて、プロジェクトのフォローをしていきます。
