未来にふみ出す学びを 子どもたちへ

地域との協働体制をつくるワークショップ

対象

教職員、地域住民、コーディネーター、社会教育施設や公民館の職員、企業の職場体験担当者等

時間

120分~

こんな方にオススメ

・地域の方が学校のボランティアをやってくださっているが、学校と地域が協働する意味や想いを改めて共有したい

・地域と学校の協働を進めたいが何から始めたらよいかわからない

・地域が学校のためにもう一歩協力したい

プログラムの流れ

1. ビジョン共有

地域の子どもたちがどう育ってほしかというビジョンについて、1人ずつ紙に書き、ランダムに読み上げながら共有します。

参加者の意見は、進行役が似たものでグループ分け(集類)をし、模造紙にまとめます。

2. グループワーク

目指す子供像の実現に向けて、学校の課題や地域の課題を共有し、一緒にやれることのアイディアを出し合います。

3. 全体で共有、検討

全体でアイディアをプロジェクトや企画として、発表します。時間がれば、方針を検討し共有します。

プロジェクト企画は、後日担当者が取捨選択し、地域との協働方針としてまとめ、フィードバックします。

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関連リンク・ファイル

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