出前授業プログラムづくり
対象
出前授業担当者
時間
90分
プログラムの流れ
1. 出前授業を通じて目指すことの確認
この出前授業が終わったら、子どもたちがどんな状態に変化してほしいか、ポストイット2~3枚に具体的に上げていき共有します。

2. 既存のプログラム、もしくは事例の確認
これまでのプログラム、もしくは事例があればそれらを振り返ります。活かす部分と改善する部分を明らかにします。
3. プログラム検討と役割分担、スケジュール確認
模造紙に意見を可視化しながら、プログラムの流れを検討。流れができたら、役割とスケジュールについて確認します。