未来にふみ出す学びを 子どもたちへ

私たちの歩み

2012年4月

任意団体みらいずworks設立

  • 設立時の事務所にて
2012年5月

新潟市西区青山(NPO法人まちづくり学校内)に事務所を開設

文部科学省委託復興教育支援事業にて仙台市内小学校の授業支援を行う

  • MIRAI'S NOTE
2013年4月

県内私立高校での年間を通じたキャリア教育の実施(2014年~現在)

2013年9月

環境省委託「ESD環境教育プログラム実証等事業」にて、ESDプログラムの立案と授業実施を行う(2013年~2015年)

2013年12月

佐渡市教育委員会の依頼により、市内小学校高学年の出前キャリア教育授業を開始する(2013年~現在)

2014年4月

中高生向けキャリア教育マガジン「みらいずBOOK」Vol.1を創刊

2014年8月

働く大人に出会うリアル版みらいずBOOKを開催

2014年11月

文部科学省委託青少年安心ネット・ワークショップにて新潟市内中学校でSNSに関する授業を実施、DVDや報告書を作成する

2015年3月

佐渡市教育委員会の依頼により、市内小学校で実施してきたキャリア教育授業を「みらいずノート」としてまとめ、市内小学6年生全員に配布する

  • みらいずノート
2015年4月

新潟市協働事業にて、新潟市内3校の中学校の課題解決型キャリア教育授業の企画・実施を行う

佐渡市教育委員会の依頼により、市内中学校にて課題解決型職場体験を実施する(2015年~現在)

2016年5月

事務所を新潟市西区坂井砂山に移転。有給スタッフが5名になる

NPO法人設立記念総会・フォーラムを開催

  • 新事務所にて
2016年8月

特定非営利活動法人みらいずworksとなる高等教育コンソーシアム新潟と連携した大学生×高校生のキャリア教育授業「みらいずトーク」を実施する

  • キャリア教育授業の様子
2016年10月
2016年11月

みらいずTEXT SEREIS第1巻「教育ファシリテーション入門」発行

2017年2月

中高生向けキャリア教育マガジン「みらいずBOOK」が、新潟県異業種交流センター主催『第14回 地域活性化大賞』の大賞を受賞。

2017年7月

教員や行政、企業、NPO職員など、子どもたちの学びを支える大人たちのための、実践的な学びの場「みらいずカレッジ」がスタート

  • みらいずカレッジ2017
    初年度は3講座+各講座のギャザリングを実施
2017年7月

新潟県有志の中高生が、学校の外に飛び出し、探究的に活動しながら学ぶ「中高生みらい探究ラボSPiRAL」1期目がスタート

  • 1期生は「新潟市西区内野の食の魅力を発信する中高生ショップをつくろう」というテーマで探究を行いました
2018年6月

みらいずカレッジ2018スタート
2018年は全部で9講座を開講

2018年6月

「中高生みらい探究ラボSPiRAL」第2期がスタート

新たに『MYプロジェクト』(自分が見出したテーマを自分で探究)と『OURプロジェクト』(大きな共通のテーマに対してチームで探究)の選択制に。

  • 『OURプロジェクト』『MYプロジェクト』合同の発表会
2019年2月

にいがた教育フューチャーセンター「みらせん」第2回を開催

2019年4月

新潟東高校の「総合的な探究の時間」を核として高校改革を推進するために、新潟東高校と新潟経営大学が包括連携を結ぶ

代表小見が新潟経営大学の特別客員准教授に、角野が地域活性化研究所客員研究員となった

2019年4月

探究学習に関する調査・研究を実施し、「NIIGATA探究白書」を発行しました。

2020年7月

教員や地域の大人を対象に、探究学習に関する理解を深める「探究学習ラーニングコミュニティ」第1期をスタートしました。

2020年7月

新潟県内の高校生・大学生たちが想いをカタチにするために、一歩を踏み出すきっかけとなる『NIIGATAマイプロジェクト☆LABO』の事務局運営をスタートしました。

みらいずworksかわらばん『わくわくプレス』