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お知らせ・活動レポート

【最新情報】新潟市立万代高等学校地域教育コーディネーター就任

2019年06月05日 更新

「学・社・民」の融合をキーワードに地域に開かれた教育課程を推進している新潟市では、平成19年より小・中学校に学校と地域を繋ぐ、「地域教育コーディネーター」が配置されており、いまでは新潟市の全小・中学校に1名~複数名の地域教育コーディネーターがそれぞれの地域の特色に合わせて活躍しています。
そんな中、社会の変化、それに伴う高大接続改革や学習指導要領の改訂、高校魅力化の流れを受け、高等学校でもその必要性が叫ばれており、今年度より新潟市の高等学校にも「地域教育コーディネーター」が配置される運びとなりました。

新潟市立の高等学校は3校あり、他校に先駆けて新潟市立万代高等学校にみらいずworks河合が「地域教育コーディネーター」の委嘱を受けました。

新潟市立万代高等学校では、昨年度より「キャリア教育プログラム」と称し、夏季休業中のインターンシップをはじめ、大学講義体験、看護体験、福祉体験、農業体験、サイエンスキャンプ、海外研修などのプログラムを体系的に実施しています。これまで進路担当の先生方や、校長先生主導で行っていたものを引き継ぎ、地域教育コーディネーターが連絡・調整業務を担当しています。
その他、これまで行っていた「キャリア教育プログラム」を新潟市内の約10校へ横展開するための支援や、万代高等学校の取り組みを地域や保護者の方に発信等の支援を行っています。

委嘱を受け、約2か月勤務させていただきましたが、これまで「地域教育コーディネーター」として活躍されていた先輩方の積み上げてきたものを参考にしながら、高等学校での「地域教育コーディネーター」としての在り方を探究する日々です。初年度ということもあり、まずはしっかりと実績をつくりながら、今後その他2校の新潟市立高等学校への導入に向けた事例・学びの整理も視野に入れて活動して参ります。

【河合】