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【活動レポート】柏崎市社会福祉協議会主催 ファシリテーション研修

2019年03月01日 更新

こんにちは。みらいずworks角野です。

2019年2月21日(木)、柏崎市社会福祉協議会の皆様にお招き頂き、
柏崎市で様々な地域活動に取り組まれている30名を対象に、
1日ファシリテーション研修を担当させていただきました。

日頃の地域活動に活かす、様々な立場の方の意見や想いを引き出し、掛け合わせ、
新たなものを生み出すためのスキルや、そのために大切にしたいマインドについて
エッセンスをお伝えしつつ、みなさんと学びあいました。

当日の内容を簡単に振り返ります!
まずはチェックインでお互いの近況や参加の動機を知り合った後、
角野より、ファシリテーションの基本的な理論についてお伝えしました。
その後、ワーク「価値ランキング」、「3人インタビュー」を通して、
多様性の本質を体感したり、相手と自分を大切にして「聴く・書く・話す」難しさと
温かさを体験していただきました。

午前中のワークを振り返りつつ、日頃の活動を思い浮かべながら
自身のありたいファシリテーター像や、それに向けて自分に足りてないことは何なのか?
じっくり内省していただきました。

お昼休憩は、全員で円になってお弁当♪
社協若手職員の皆さんが、手作りのお味噌汁を振舞ってくださいました。
細やかなお気遣いと工夫、ありがとうございます!(とても美味しかったです。涙)

午後からは、「カード集類法」と「ファシリテーション・グラフィック」の演習を行いました。カード集類とは、ポストイットに出した意見を、深め統合しながら、情報共有したり、新たなアイデアを生み出したりする手法。

「普段、付箋に意見を書いてもらうことが多いけれど、ただ書いた意見を共有するだけで終わっていた」「分類と集類の違いが分かったら、カードの裏側にある1人ひとりの考えや想いを引き出す大切さを理解できた」など、情報を新たに生み出すプロセスを感じていただけたようです。

リアルタイムで議論を可視化していく、
ファシリテーション・グラフィックにも挑戦していただきました!
場を映す鏡として、ダイナミックに、1人ひとりに寄り添いながら
書いていく難しさや面白さを感じていただけたら幸いです。

<参加された皆様の感想(一部抜粋)>
・いかに話しやすい雰囲気をつくれるか、相手の想いを引き出せるかが大切だと気づきました。
・安心安全な場は、すごく心地良いなと想いました。どのグループもみんなが終わったあとに笑顔だったのがとても良かったです。
・自分の勉強不足が目立った。もっとスキルアップしたい!
・多くの人と話し合うことができ、一緒にこれから頑張っていきたいと感じた。
・1つの言葉で1人ひとり色んな意味や理解があって面白かったです。
・初めて集類を実践し難しいことを知った。でもこれからどんどん実践していきたい!

温かく迎えてくださった柏崎の皆様、本当にありがとうございました。
私も引き続き、ファシリテーションの修行を続けて参ります!
また学び会える機会を楽しみにしております。

【角野仁美】