未来にふみ出す学びを 子どもたちへ

お知らせ・活動レポート

【活動レポート】学習者が主役になる学びのプログラムデザイン

2018年12月19日 更新

12月8日(土)クロスパル新潟にて、みらいずカレッジ「学習者が主役になる学びのプログラムデザイン」を開催しました。大阪、岐阜、群馬からも駆けつけて下さった参加者もいて、先生、企業、NPOなど、様々な立場から学びを深めました。

 

まずは、チェックイン。今の気持ちや近況などを数人で話します。
コースで参加している人は、すっかり顔なじみになって
きました。

 

次は、アンケートゲーム。
「自分が一番学べたときはどんな時だったか、それはなぜか」を全員で出し合います。

 

明確な目標を持てた時、
自分がこころから学びたいと思った分野を学べた時、
自分の有り方を問われた時、
0から自分で作った時、

などの声があがりました。

 

 

次は、アクティブブックダアログ。「学びの責任は誰にあるのか」を、全員で分担して読み、
要約をつくり、壁に貼り付けます。

 

それぞれの要約を1分でスピーチ!1冊の本をあっという間に全員で読み上げることができます。
この方法で、国語の授業を実践された、佐藤可奈子先生のお話も伺いました。

 

 

午後は、新潟大学教職員大学の遠藤先生から、
子どもたちが自分から学ぶための主に動機づけの観点から

これまでの実践や経験談をお話しくださいました。

 

最後に、自分の授業や研修のプログラムデザインを考えて、共有化します。

 

参加者からは、

「一人一人が学び手になるために、段階的な移行が大事だと思った」
「子どもたちの実態から、どのようにプログラムをつくればいいか悩んだ。
子どもたちの今の状態から目を背けてはいけないと思った」
「人には得意不得意がある。個々の力をどう活かしていくのかが大事だと思った」

などの感想が挙がりました。

 

先生方は、日々の活動のプランニングをしながら授業をしていて、
その力量たるや、改めてすごいなと思います。
どう子どもたちの姿を見取るか、見取ったことを活かしながら、
次の深い学びをどうつなげるか、その接続の大事さを考えた講座になりました。

 

 

【本間莉恵】