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お知らせ・活動レポート

【活動レポート】家庭教育支援者 ステップアップ研修会

2018年11月02日 更新

平成30年10月17日(水)、10月19日(金)に村上市と上越市で、

家庭教育支援者 ステップアップ研修会の
「家庭教育支援に役立つファシリテーション力を身につけよう」研修の講師を小見まいこが担当して来ました。

参加者は、保育園の教諭、公民館職員、親の会の支援者、カンセラー、親など、
様々な立場の方が17名ずついらっしゃいました。

ファシリテーション研修でよくやるレクチャーやインタビューワークをした後、
それぞれの切実な課題やみんなと考えたいことを書いてもらい、グループわけをしました。

 

 

 

 

 

 

 

最終的に深めたテーマの一例は以下の通りです。

・社会的孤立を防ぐための支援

・子ども支援におけるネットワークづくりを考える

・親向けにLet ‘sファシリテーション

・小学校入学時の保護者への支援

 

 

 

 

 

 

 

 

 

など、それぞれの課題感から生まれたテーマだったので、非常に盛り上がりました。

*特に、親はなかなか学ぶ機会がない。

*社会性のない親が増えている

*必要な親はなかなか参加してくれない

*本当に困っているのか、それとも話を聞いてほしいだけなのか見分けるのが難しい

*親が自己解決する力や協働する力が必要

 

など、講座の中で、親に対する問題意識が炙りだされていき、
家庭教育をいかに充実させるかと言う点でわたし自身、考えが深まりました。

 

 

 

 

 

 

その後、「どんな場面でファシリテーションを活かすことができるか」をテーマにアイデア出し。
PTAの役員決めや会議運営で、ケース会議でなど、活用場面を多様にイメージしていただいようです。

最後の「今日の気づきと感想」では、
・みんながどこに向かっているかわかって安心して話せた。
・親の協力や当事者意識を引き出す時に使って見たい。
・マナーやルールがあると、よく話ができるなどの声がありました。

家庭教育の重要性や家庭教育が抱える課題にも改めて気づいた研修会。

ここ半年くらいで親に対するアプローチが増えてきました。
私も親になり、親として成長する機会がないことを感じ、親の学びの場を作りたいと模索しております。

家庭教育場面でもファシリテーションが有効に機能するように、今後も支援していきたいです。

 

【小見 まいこ】