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【活動レポート】佐々木中学校課題解決型職場体験

2018年09月25日 更新

こんにちは!みらいずworksの河合です。
佐々木中学校の2年生を対象に、職場体験の中で生徒たちが事業所の提示したミッションに挑む『課題解決型職場体験』を行い、職場体験受け入れ事業所への研修(8月30日)とオリエンテーション授業(9月14日)をお手伝いさせていただきました。
2日間の様子をご報告いたします。

 

8月30日 受け入れ事業所への研修会

今回は、計6事業所がこの課題解決型職場体験を受け入れてくださいました。
まず、職場体験の概要を説明し、自己紹介を行いました。


次に、この職場体験で、どのような生徒を育むのか、学校と地域が一緒になって考えました。
その中で『チームで取り組む力』『前向きにチャレンジする姿勢』など、いくつかのキーワードを見出すことができました。
全員で設定した目指す生徒像を達成するために事業所や学校、私たちが協力して生徒たちの学びを支えていけたらと思います。

そして最後に、オリエンテーション授業に向けて、ミッションづくりと生き方トーク・仕事トークの作り方の説明をして終了となりました。
みなさま、地元の生徒のために真剣に悩んでミッションや生き方トーク・仕事トークを作ってくださったので、職場体験でどんな学びが生まれるのか、とても楽しみです。

9月14日 オリエンテーション授業

窓の外を見ると黄金色の稲穂がとてもきれいで思わず見とれてしまうような教室でオリエンテーション授業が始まりました。

まずは、オリエンテーションの後に導入ゲームを事業所の方と一緒に行います。
本気じゃんけんとキャッチというゲームです。生徒と事業所の方との距離が一気に近くなりました。


その後、早速「生き方トーク」。
みなさんのこれまでの道のりや、今の仕事に出会うまで、仕事への価値観などを生徒に紙芝居形式で伝えていただきました。
生徒たちは、とても興味津々で、途中で質問しながら話を聞いていました。


休憩をはさみ、「しごとトーク」と「ミッション発表」。
この時間は会社の概要や、業界や企業の課題、ミッションの発表、3日間の職場体験の内容などについて受け入れ事業所の方からお話いただきました。
実際に働いている人から企業や業界の課題について提示され、それに基づいたミッションを与えてもらっているので、生徒たち自身が「なんとかしなきゃ!」という気持ちになってくれているのではないかと見ていて感じました。


そして最後に、「ミッションについて知っていること、知るべきこと、思いついたこと」をグループで話し合って終了となりました。

全体を通して、生徒と事業所の方の関係性がとてもいいなと思いました。
アイスブレイクのゲームをきっかけに、とても近い距離でお互いリラックスした状態で2時間の授業を終えることができました。
子どもたちの普段からの地域とのつながりが、こういった授業にも生きてくるということを改めて実感いたしました。

【河合祥希】