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お知らせ・活動レポート

【活動レポート】みらいずカレッジ2018〜入学式〜

2018年07月17日 更新

7月16日(月)、みらいずカレッジ2018 コース申込者対象に「入学式」を行いました。
3連休の最終日でしたが、各コースで参加予定の9名にお集まりいただき、
自らの学びテーマ設定とプランづくりを行いました。

※全員が入学式にご都合つきませんでしたが、コース参加者は全16名。
各講座、単発でご参加される方も加わり賑やかな場になりそうです。

コース参加者は、小・中・高校の教員に加え、NPOや財団の職員、学校事務など多彩なメンバー。
加えて、中高生みらい探究ラボSPiRAL(https://miraisworks.com/2308)で
「MYプロジェクト」に取り組んでいる中学生も入学式に参加!

今後、MYプロジェクトに取り組んでいる中高生も、カレッジ各講座に参加し、
自分のプロジェクトを進めるために必要な「学び」を一緒に重ねていく予定です。
ごちゃまぜラーニングで、どんな化学反応が起こるか楽しみです。

では、入学式の様子を簡単にお伝えします。


はじめに、カレッジ全体のねらいや今日の目的、流れを全体で共有した後、
アイスブレイクを兼ねて、全員でサークルチェックイン。

・GOOD &NEW(24時間以内にあった良いこと・発見)
・なぜあなたはカレッジに参加していますか?〜参加の動機や期待すること〜

お互いの背景を知り合うことで、少し緊張もほぐれ、いよいよスタート。

ミニレクチャー 「社会の変化と学びの変化〜LEARNING SHIFTをイメージしよう〜」と題し、小見から情報提供をさせていただきました。

人生100年時代における、学びのあり方とは?をテーマに、
先日、内閣府より発表された「Society5.0」、
それを受けて文科省が示した学びの方向性に加え、
みらいずカレッジキックオフイベントにて
苫野一徳先生より伺った「探究型の学び(方法:学びの個別化、協同化、プロジェクト化/環境:人間の多様性、流動性がダイナミックな学びの環境)」について確認しました。

隣の人と感じたことや疑問点を共有しつつ、
インタビューワークに移ります。

*これまで自分が一番「学んだ」経験とは?どんな学びだった?

という問いを、2人ペアをつくり聴き合いました。

その後、そもそも「学びとは?」「学びが生まれるポイントとは?」
ということについて、グループで掘り下げます。


グループごとに、多様な「学び」が飛び交いました。
カレッジを通して、学びをつくる人の「学び」を捉える視点、磨き合いたいと思います。

その後、グループダイアログ。
「2024年までに、子どもたちに社会で生き抜く力を育むために
 何をどう変えたらいいのか?」というテーマで、これからの学びのあり方を見据えつつ、そこに至るプロセスに思いを巡らせました。

対話を通し「自分には何ができるのか、求められているのか。
そして、そのためにどんな学びが必要なのか。」について、
考える材料にしていただきました。

そしていよいよ、個人ワークで学びのMYテーマ設定とプランづくり。

ワークシートを何枚か使用しながら、理想と現状、学びへの想いを棚卸ししていきます。
今年度、学びたいことをMYテーマとして絞り、学びの方法や達成目標を考えました。

最後に、それぞれのテーマやプラン、学びへのはじめの一歩(行動)宣言をして終了。それぞれの学びを応援し合う、後押しする仲間としても、これから関係を深めていきたいです。

いよいよ、カレッジがスタート!参加者の皆様と「これからの学び」を探究していく旅、楽しみで仕方ありません。

参加を迷われている方、申し込み受け付けておりますので
是非ご検討くださいね(^^)

【角野仁美】